2009年06月28日

バアルとアシュトレト(もしくはエルとアシェラ)

聖書の預言者たちを悩ませた土着の宗教に、「バアルとアシュトレト(アシュタロテ)」崇拝というものがある。
なにせ、「バアル」というのは「主」「主人」「所有者」というような意味があり、アシュトレトはバアルの妻であり、どちらも土地や収穫にかかわる信仰である。
アシュトレトは太古の大地母神崇拝からつながっているとも言われているし、新共同訳聖書の後ろにある解説文をみると、ヴィーナスにもつながるようだ。ローマのヴィーナスはギリシアのアフロディテとほとんど同じようなものであるから、おのずとアフロディテにもかかわってくるのだろう。
また、同じような女神に「アシェラ」というのもあり、列王記で預言者エリヤがものすごい対決をしたのがバアルとアシェラ崇拝であった。アシェラも新共同訳の解説文によると「エル」という神の配偶神ではないか、という説があるそうだ。

最近、ある宗教団体が政党を建て、今度の総選挙で全選挙区に候補を立てるといっているが、そこの教祖は仏陀であると同時に「神」であると自称しているらしい。その教団の神とは教祖に向かって「主」と呼んでいるようだ。
また、教祖には妻がおり、現在政党の党首を務めている。

ワタシは、「バアルとアシュトレト」とか「エルとアシェラ」のようなカナン地方の夫妻神崇拝がこの日本で繰り返されているのではないか、と思った。それも「個人崇拝・特定の人間を崇拝」という個々の人間の尊厳を貶める方法によって。
posted by とてくのん at 13:01| Comment(1) | TrackBack(0) | キリスト教
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Posted by スーパーコピー at 2014年05月09日 12:54
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