2011年03月01日

もう3月

切迫早産で、救急車で運ばれて入院したのが1月の仕事始めが始まって、すぐのときだった。
それからもう3月。期末だ。
とにかく、部屋から1回しか外に出ていないし、風呂やシャワーも浴びてない。
(洗面と洗髪はしてますし、清拭はありますからね)。
全然仕事から身を引いてるし、社会的になにが起こっているのかもよくわからないから、
浦島太郎な状態になっちゃってる。
個室だから、携帯使えるし、ネットはできるけど(ただし、差額ベッドではありません)。

このような状態だと、おなかの張りを止めるため、24時間点滴生活になるわけなんですが、
ずっと刺しっぱなしにはできないんで、4〜5日に1回は場所を変えなければならないのに、
血管が細くてなかなか決まらない。ひどいときには5回やって失敗して、
6回目でやっと、なんていうのがある。
週2回ある採血もなかなか取りづらくなり、まだまだ先が長いので、心配。
テレビはカード式なので、極力ワンセグで見て、カードを使うのはBSデジタルの番組を厳選して節約。
妊娠糖尿病も出てしまったので、食事は低カロリーの減塩食、しかも5回分食。
血糖値も一日4回測らなきゃならない。

ま、みんなおなかの子供のためだ・・・一応無事に成長してるからアレだし。

さて、妊娠糖尿病になってしまったわけなんだが、医療費助成が受けられるしい。
これはあまり知られていないのだけれども、「妊娠高血圧症候群等の医療費助成」というのがあって、
所得税額が3万円以下か、そうでなくても26日以上の入院だと大丈夫らしい。
ただし、これはワタシの住んでいる東京都の八王子市以外の市部の場合で、都道府県や市区町村で基準が違うらしい。
保健所にダンナ経由で書類を出したので、結果次第ではどうなることやら。


posted by とてくのん at 16:15| Comment(166) | TrackBack(0) | 妊娠中

2011年01月16日

切迫早産で入院中

更新が遅れました。
1月7日の連休前、22週。
定期の妊婦検診に午後から行ったんです。
経腹エコーで胎児の成長も問題なかったのに、経膣エコーをやったら、
「子宮口開いてる」と主治医から言われ、即入院に。
分娩予定だった病院は断られました。設備がそこそこある病院も探してくれたのですが、
すべて断られ、都内の病院に救急車で運ばれる羽目に・・・。

子宮口が細菌感染(性病とかではないようです)していたらしく、16mm開いていたので、
とにかく入院させられ・・・。
常時マグセントと、抗生物質を3回点滴。
MFICUという部屋(いわゆる差額ベッドではないが、個室)から一歩も外には出られず・・・。
おまけに、血糖値が高いので、病院食は一日6回を小分けにしていただき、血糖測定もやらなきゃならない始末。
ネットやケータイの使用に制限がないのが幸いですが・・・。

しかも、致命的なのは、血管が細いこと。
点滴は数日毎に位置を変えるのですが、その度に位置が決まらず、看護師さんを泣かせてしまっています。
しかし、入院中にネットしてたら、こんな怖いネタが出てきて・・・

【産科医解体新書】(119)多剤耐性菌対策にご協力を(msn産経ニュース)
「・・・切迫早産で入院する患者さんの点滴留置針は数日に一度、針を交換することが推奨されています。皮膚からの常在菌感染を防ぐためなのですが、針の交換に同意しない方は多いのです。(略)あるとき、針の交換を拒んだ患者さんが、原因不明の高熱で強い子宮収縮を起こしたことがありました。点滴の針を抜いて細菌の検査をしたところ、常在菌が検出されました。・・・」

すごく「究極の選択」な感じですわ。
この状態がいつまで続くのか、とても不安です。
仕事も残してるし、お金が続くかも心配です。

しかし、おなかの子供はそんな心配をよそに、元気に動き回ってます。
一日一回胎児の心拍数と子宮が収縮していないかをモニターするのですが(普通は陣痛が来たときに使うモニターです)、パッドを当てると、なんか変なモノがきたと思っているのか、そこから逃げようとして、助産師を泣かせるわけなんですよ。
だから、このまま一日でも長くおなかの中に入れてあげられたら、と思っています。

posted by とてくのん at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠中

2010年12月19日

ディスカバリーチャンネルの妊娠番組を見るときの注意

妊娠出産系で科学的な映像が見たいと思ってたのですが、スカパーに入っていたのでディスカバリーチャンネルを見ることができるため、「妊娠のすべて」と「妊娠・出産と人体機能」を見ました。
確かに、受精から出産までの胎児の成長など、興味深い映像はあるんですが、
このチャンネルのみならず、海外の妊娠関係の映像を見るときに、注意しなければならないことがあります。
それは(グロいと一部の人は思うであろう)出産シーンでも、裸体表現でもなく・・・

「妊娠月数」

実は、日本と海外とでは、妊娠月数の数え方が違うのです。
日本は10ヶ月で出産なのに対し、海外では9ヶ月という言い方をよくします
マイロさんの「アメリカ出産記」というサイトに分かりやすい図がありますが、日本の場合きっちり4週間が1ヶ月の単位なのに対し、アメリカでは最初の6週間が妊娠1ヶ月で、あとは4週区切り、34週からの6週間が9ヶ月、という数え方をするようです。
だから、前述の番組でも、製作したアメリカ式の月数の数え方をしないと、胎児の成長(超音波検査で性別が分かる時期等)に狂いが生じてしまうわけなんです。

あと、妊娠週数は、どちらも最終月経から数えます(これが分からない人も多いので)。
この点が放送でも言及されないので、一応注意をしておきます。
posted by とてくのん at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠中

クリスマスだから「産む」ということ

クリスマス。

 一応クリスチャンなんで、普通にクリスマスは祝う。
 今日もクリスマス礼拝だったし。

 でも、今年は何かが違う。
 いつも、この季節には「もし自分が子供を産むとしたら」ということを考えるようにしているのだが、今年になってそういう身になってしまった。
 旧約聖書に出てくる女性って、なんか「男の子を産むということに必死になっている」という印象しかなくて、男の子はひょっとしたら救い主になるんじゃないか、という期待を持っていたわけなんだが、それがイエスの出生であっさりおしまいになってしまうわけで。

 今のキリスト教界では妊婦ってあんまり良いイメージが無いのかもしれない。
結局この世に存在する妊婦はセックスの結果だから、罪のうちに孕んだわけで、罪人をこの世に送り出す嫌な存在なのかもしれない。いや、今の日本では妊婦や赤子連れが以前よりあまり見かけないから、日本のキリスト教界でもリアルに感じられることが少ないのかもしれない。
 
 クリスマスとはイエスの誕生を祝うわけなんだが、誕生日に自分の母親の産みの苦しみを思い浮かべるという人はあまりいないのと同じように、イエスの誕生には母マリアの苦しみを思い起こすというのは無いのかもしれない。
「産む」ということは、母親がその命を賭して勝負に出ることなんだな、と最近思ってきた。

すみません。なんかまとまっていなくて。
posted by とてくのん at 18:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 妊娠中

2010年12月04日

なんかいろいろ抱えちゃってる

ご無沙汰でございました。
現在妊娠5ヶ月。なんとか順調にやってます。
はてブなんかでも妊娠系の記事をブクマしてますが、いい情報は少ないものですね。

実は、ワタシ、かなりのハイリスク妊娠になってしまっています。
・超高齢
・肥満
・過眠症で薬飲んでる(「妊娠と薬情報センター」にも行きました。でも不安要素がいっぱいですが・・・)
・子宮筋腫持ち。
幸い、小さいものがたくさんある、という程度で、貧血とかは無いんですが・・・
で、この記事(産経はワンクリックでブログアップできるのか・・・)。

問題は筋腫がどこにあるか、ということ。帝王切開になるのかどうか・・・。
で、もう一つ。朝日新聞「アピタル」から。
《医療相談》子宮筋腫の再発
「妊婦の1〜3%に子宮筋腫があると言われますが、多くは問題なく経過します。しかし妊娠中には筋腫が急に大きくなるほか、流産や早産、胎児の発育遅延などの危険があるので注意が必要です。」

どうしよう・・・。

それと。
なぜかmsn産経ニュースじゃなくて「Sankeibiz」に載ってたこの記事が気になりました。
小さく産んだら大きく育たない
妊婦の体重管理についてなんですが、妊娠雑誌とか、妊娠情報サイトとか見ると、
「とにかく体重は増やさない!」ということばかりなんですわ。
上記の記事によると、「日本産科婦人科学会は、妊娠中の体重管理に関する指針を来年4月に発表する計画」だそうでして、それまでは厚生労働省が2006年に出した「7〜12キロ」増えれば、という感じになるんでしょうね。
(財)母子衛生研究会のサイトの、「妊娠中の体重管理とおなかの赤ちゃんの成長」の項でも、BMIを基にした値が掲載されており、BMI18.5〜25.0なら7〜12キロ、ということになっています。
ただねぇ、ワタシの場合、BMIがとんでもない値なので、計測不可能なんですわ。

それともう一つ。
妊娠糖尿病らしいんです・・・。尿糖値と血糖値が高くて・・・。来週もう一度測ります・・・。

<<謝辞>>
妊娠前に読んでいいもの・わるいもの
とらねこさん、ふとツイッターでツイートした一言に、反応してくださってありがとうございました。当方ブログを書く余裕が無かったので、遅くなりましたが、重ねてお礼申し上げます。
posted by とてくのん at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠中